家づくりを​始めるに​あたって


はじめまして。妻と子ども3人と暮らす、アラフォーの現役SEです。

2026年1月に実家のある長野県への移住を決めました。実家の敷地にある古い家を壊し、そこに新しい家を建てる計画です。

2028年4月をターゲットに、家づくりというプロジェクトが静かに動き出しました。

土地は買っていません。実家の敷地をそのまま使わせてもらいます。

両親からは「付き合いのある地場の工務店で建ててくれ」とリクエストが入りましたが、金額交渉の相見積もりは私が仕切ることに。

ここで、私のPM(プロジェクトマネージャー)スイッチが入りました。

何から手をつけたらいいか分からず、まずは生成AIに聞いてみました。

「家づくりを始めるにあたって、何をすべきですか?」

返ってきた答えはこうです。

「ハウスメーカーに提出する、要求仕様書を作りましょう」

要求仕様書。……あ、これRFPだ。仕事で常に追われているやつだ。家づくりが急に仕事の延長線に見えた瞬間でした。

次回、このRFPを実際にどう作ったか、家族を巻き込んだ様子をお届けします。


🤖 本日のプロンプト

実際に投げていたプロンプトを再現するとこんな感じです。

あなたは一級建築士およびプロジェクトマネジメントの知識を持つ、注文住宅の専門コンサルタントです。 これから家づくりを始める施主の私に対して、論理的かつ客観的な視点でアドバイスをお願いします。 まずは何に着手すべきか教えてください。

ポイントは「役割を与える」こと。「専門コンサルタントのつもりで」と一言添えるだけで、AIの回答の解像度がぐっと上がります。

AIの回答(要約)

まず取り組むべきは、住宅展示場に行くことでも、カタログを請求することでもありません。ご自身の要望をまとめた「要求仕様書」を作ることです。

以下の4点を整理してみてください。

  • 予算とスケジュール
  • 家族構成と暮らし方
  • 間取りや設備への希望
  • 性能や住み心地への希望

まずは、家族構成とざっくりの予算感を教えていただけますか?

次回からは、このやり取りで実際に出てきたRFPの中身をお見せします。